[美容師が解説]美容室での会話がめんどくさい!!美容師との会話が苦手、、、

コラム

ふと思ったんですよね。

なんか、この人馴れ馴れしいーな。って美容師と親しみやすいなーって美容師。

何が違うんだろう?て。

考える片岡

馴れ馴れしいというか、悪印象な人と好印象な人、、そこを分けてるもんはなんだろうと、、

あなたも美容室で「あーーーなんかこの美容師、距離近いわーー、グイグイくるやん。わいのATフィールド完全に突き破ってくるやん。雑誌みーーーとこ って、うおーいまた話しかけてきたやーん。めっちゃ一緒に雑誌みてくるやーん しんどいわーー」って経験ないだろうか?

(ちょっと、、調べてみよう)

おい!!見てるか全国の美容師!!

俺たちはうざい!!!(笑)

出典
出典 地球最大の消費者の意見Google

俺たちが思ってるよりずっとだ、、!!!

出典

いやーまさか10人中5人が、我々の接客によって不快な思いをしてるとは、、反省しろ!美容師は!(お前もな)

いや、しかしまてよ、、

考える片岡

とはいえ、うまいことお客さんとの距離を縮め絶大な信頼を得てらっしゃる美容師さんも沢山いらっしゃる、、

この違いはなんなのか??(スラムダンクの画像貼るのに必死で本筋を忘れてた)

妻に聞いてみた

片岡「美容室において馴れ馴れしいスタッフと、親しみやすいスタッフって何が違うと思う?」

妻「えー言葉とか??」

片岡「言葉かー、、でも同じ言葉を使ってても許される人と、許されない人いるよね、、極端な例えだけど、ふわちゃんは許される」

妻「んーーまぁそうねー」(もはやどうでもよさそうな妻)

いやそうだ。一概に”言葉”だけで馴れ馴れしいのか、親しみやすいのかきまるわけではなさそうだ、、

そもそも、“ただの美容師“だったあいつは、どのように“うざい美容師“へと変貌したのか??

さらに考える片岡

片岡の偏見。馴れ馴れしく感じさせてしまう美容師の頭の中

まぁ、ここからは完全に美容師サイドの言い訳なんだけど、いわいる”ウザい美容師”の頭の中はもしかしたらこうなってるのかも??

うざい美容師

まぁ笑、、僕の過去もかねて笑

一言で言えば”実力不足”なんだけれど、なんというかパニックです。(めっちゃ気持ちわかる)

そう、うざい美容師の正体はパニック美容師だったんです。

僕もやってしまった事ありますね。

お客さんの気持ち無視して、話しかけてしまったりした事。

思えばそういう時は、自分に自信がなくて実績を残すのに必死だった。

(片岡の承認欲求がだだもれしてたでしょう)

(頼む俺を認めてくれ!!)

逆に、好印象で親しみやすい美容師の頭の中は???
親しみやすい美容師

注目すべきは”余白の多さ”

“喋る姿勢”なのか”聞く姿勢”なのか。

同じ言葉でも”うざい美容師”は自分の気持ち為に言葉を使ってて、その逆の”親しみやすい美容師”はお客さんの気持ちの為に言葉を使ってる。

のではないかなーと。

とはいえ最後は相性。

身も蓋もない話しだけど笑

結局は相性。どんな人でも合う合わないありますよね。

後、便宜上”うざい美容師”って言葉を使ってきましたが、”うざい美容師”なんて人はいなくて、ただそこには”うまくやれない自分”’必死な自分””もがいてる自分”がいるだけだと思います。(お客さんにはなんの関係もないけれど、だれだって社会にでたら通る道でしょ?)

相性の良い美容師をできるだけミスマッチしないように、選んでもらうよに、このブログを通して片岡濃度100%で書いてます。

あ、こいつだめだわって人は来ないし笑

なんかおもしろそうだなって人は、来てくれる。(いるかな?いるよね?え?ねぇ?)

相性って、○ットペッパーだけ見てても、分かんないでしょ?文章ってある意味、動画よりも”その人”がでませんか?

なにも考えてない片岡

なーんかしっくりくる美容師いないわーって人は一度片岡を試してみるのもありかも?

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